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時代は斜め上を行く。顔認証フェイスマスク爆誕w

その他

新型コロナウイルスの影響でマスクが日常生活に欠かせないものになっている。

しかし、あるユーザーにとって少し困ることがある。

それは、マスクを付けたままではFace ID(顔認証システム)が作動しないからだ。

そこで、そんな悩みを解決してくれるマスクを、アメリカのサンフランシスコにあるベンチャー企業が開発中というのだ。

顔認証システムフェイスマスクとは

新型コロナウイルスから身を守るには、手の消毒が必要不可欠。

しかし、使用中のマスクを顔認証の度に取り外す行為はとても不衛生。

そこで、アメリカのサンフランシスコにあるベンチャー企業を経営する、プロダクトデザイナーのダニエル・バスキンさんが生み出した商品がこれだ。

 


病院でよく使用されている米国労働安全衛生研究所のN95規定をクリアし認可された微粒子用マスク「N95」を使用。

N95 規格とは、アメリカ合衆国 NIOSH(National Institute of Occupational Safety and Health)が定めた9種類(後述)の基準の中で最も低いもので、「N」は耐油性が無いことを表し(Not resistant to oil)、「95」は試験粒子を 95% 以上捕集できることを表している。
NIOSH規格で用いる試験粒子は、フィルターで最も捕集しづらい、つまりフィルターを通過しやすいサイズの粒子状物質で、空力学的質量径でおおよそ0.3μmの粒子であり、この粒子径で95%以上捕集できなければならない。なお、N規格の試験粒子は、塩化ナトリウム(NaCl)、DOPが用いられる。試験粒子は、ろ材のタイプにより選択される。
N95とはフィルター自体の性能を示すもので、装着後のマスクと顔との密着性は保証していない。使用にあたっては、正しい装着を実施する必要があり、サイズの確認のため、最低年1回のフィットテストが必要で、息の漏れが無いかを確認するシールチェックは、マスク着用の度に行う。参照 Wikipedia

ユーザーの顔の下半分をマスクにカスタム印刷することで、マスクをしていないようなリアルな口元が出来上がり、顔認証もマスクをつけたまま可能にすることが狙い。

今回、顔認証フェイスマスクをバスキンさんがツイッターで投稿すると、瞬く間に拡散、大きな反響を呼んだ。

しかし、一部ツイッターユーザーからは、この開発のためにマスクを買い占めるのでは?という批判が。
これについてバスキンさんは「このプロジェクトのために私がマスクを大量購入することはまずありません。マスク不足問題が解消してから、開発を更に進め、生産に入る予定です。私が今使っているN95のマスクは2016年に購入したものです。仕事で化学薬品を扱うこともあるため、装着しています。」と発言している。

このように世界中でマスク不足が囁かれているが、こいうときこそ革新的なアイデアが生まれやすい状況とも言える。
今回この、顔認証フェイスマスクが革新的かどうかと言われると難しいが、このようなアイデアが先駆けとなり、国民のためとなる商品が世に生まれることを願いたい。

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