スポンサーリンク

【悲報】ゴキブリさん殺虫剤がとうとう効かなくなり無敵の身体を手にしてしまう

社会問題

インディアナ州ウェストラファイエットにあるパデュー大学が発表した研究で、とても信じ難い研究結果が出た。

 

チャバネゴキブリの一種を対象にし、未だ耐性を持たない、害虫駆除作業が使う最新の殺虫剤を使って駆除実験したところ、僅か一世代で耐性を付け、さらに個体数も増やすなど驚異の生命力を見せつけた。

 

これに対して研究者は近い将来、殺虫剤では殺せなくなるかもしれないと警告した。

 

チャバネゴキブリとは

 

チャバネゴキブリとは元々アフリカ原産と考えられていたが世界中に移入し分布し広げている。

日本でも、全国各地で見られる。人間の生活圏を離れては生きていけず、食べ物や水に近い暖かい室内で繁栄する。

日本の侵略的外来種100に定められている。

 

恐ろしい実験結果がこちら

 

チャバネゴキブリに対して幾つかの殺虫剤を使いどのような反応が起きるかを実験していきます。

 

  1. 三種類の殺虫剤を6日間、交互に使う。
  2. 二種類の殺虫剤を混ぜたものを6ヶ月使う。
  3. 開始時点でゴキブリが耐性を完全に受けていない一種類の殺虫剤を6ヶ月使用する。

 

実験結果は

 

1の実験では個体数を最初のレベルに抑えることが出来たが、減少させるまでには行かなかった。

2の実験ではどちらの殺虫剤も効果がなく、すぐに個体数が増え始めた。

 

3の実験が意外なものに。

 

一種類の殺虫剤だけを用いた実験では使用した薬剤に対する耐性が低かったため、ほとんど完全に駆除出来た。

 

しかし、一種類の殺虫剤を別の実験に使った殺虫剤に混ぜて使うとゴキブリの耐性が上がり、最終的には個体数が増加したのだ。

 

要するに他の殺虫剤ではほぼ効かなく、さらにそこに新しい殺虫剤を混ぜたとしても効かない。

 

新しい殺虫剤だけならまだ効くが、それが効かなくなるのも時間の問題ということになる。

 

ゴキブリ無敵

 

この実験で生き延びたゴキブリから分かることは、同じタイプの殺虫剤が「基本的に効かなくなる」だけでなく、そのゴキブリの子孫にも耐性が受け継がれる。

 

さらに、これらのゴキブリには、「それまでに散布されたことがなく耐性も持っていない」はずの他の殺虫剤も効かなくなってしまう。

 

たった一世代で、耐性が4倍から6倍に上昇することが確認された。

 

これからゴキブリにどう立ち向かうか?

 

メスのゴキブリの繁殖サイクルは3か月で50匹の子が生まれる。

 

例え少数でも殺虫剤が効かないゴキブリが発生すれば、耐性を身に着けたゴキブリが数を何倍にも増やして逆襲してくる。

 

もはや殺虫剤を使って駆除する未来は無くなるかもしれない・・・

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました