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【鳥取県】鳥取の奇跡!すなば珈琲1号店が、崖っぷちを乗り越え人々から愛される理由とは?

感動

鳥取県鳥取市にすなば珈琲というスターバックスにも似た名前で、地元から愛される喫茶店があります。

人気バラエティ番組「月曜から夜更かし」で何度か取り上げられ、すなば珈琲の知名度が全国的にアップしました。

そのことから、一号店には唯一マツコさんが来てもいいように特等席が準備されています。


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そんな、地元で有名な喫茶店がある貼り紙を貼った。

数々の試練を乗り越えてきた鳥取駅前店。このたび、刀折れ、矢玉・金尽き果てて、5年間の歴史に幕を閉じることとなりました」と。

一瞬えっ?となった。

以下引用分
「刀折れ、矢玉・金尽き果てて…閉店します」。こんな言葉を残し、鳥取県の喫茶店「すなば珈琲」1号店の鳥取駅前店が6月16日、閉店した。「スタバはないが日本一のスナバはある」という鳥取県の平井伸治知事のダジャレをヒントに誕生。話題となり、鳥取を代表する観光スポットにもなったが突然の撤退となった。何があったのか。引用 産経ニュース

「数々の試練を乗り越えてきた鳥取駅前店。このたび、刀折れ、矢玉・金尽き果てて、5年間の歴史に幕を閉じることとなりました」
すなば珈琲は6月11日、報道機関にこんなリリースを流した。

たちまちニュースで知った人たちが閉店の知らせをSNSで拡散した。

すなば珈琲は、2014年にオープン。

「スタバはないがスナバはある」という平井知事の発言が元に、できたお店である。

そして、鳥取県の平井知事のPRなども助けて、地元で愛される珈琲店となった。

しかし、1号店の開店から約1年後、約400メートル先に、都道府県では最後の出店となった米系大手コーヒーチェーン「スターバックス」(スタバ)の“本物”が出店した。

しかし、すなば珈琲はこの危機的状況をあえて逆手にとり、スタバのレシートを持参すればコーヒーを半額で提供するなどのキャンペーンで対抗した。

それはまさに黒船に対抗せんとする薩摩藩のようだ。

そして見事に対抗した。

売上が落ちるどころか売上を伸ばしているからすごい。

恐らく最初は皆、近隣にスターバックスができると聞いたとき、「すなばコーヒー終わったな」と多少なりとも思ったはずだ。
しかし、蓋を開けてみれば、すなばコーヒーの客は減るどころか増えている。
むしろ、スタバより「すなば」という空気感さえ作り出している。

その他にも他業種とのコラボイベントを実施。

「次に売れなかったら終売」という条件で再発売された森永製菓の菓子「JACK」の存在を知ると、同社に「崖っぷち同士で協力できないか」と持ちかけ、東京で「崖からの大脱出」と銘打ったコラボキャンペーンを実施した。

そんな、存在感を増してきただけに突然の閉店。

一体何がどうしたの?!

しかし、この話にはちゃんと続きがあったのだ。

というのも閉店の理由は「店舗が入る建物が老朽化による耐震化不足で取り壊されるため」というのが理由だった。

財政的に厳しい訳ではなかったのだ。

そして、約100メートル先で7月5日に「新鳥取駅前店」として生まれ変わるそうだ。

座席数は1号店から20席増の60席にし、朝食メニューやスイーツを強化するなどパワーアップして戻ってくるそうだ。

このように、最初の見出しを見たとき僕はびっくりした。
えっすなばコーヒー閉店するの?!と。
しかし、後の文を見て分かったと同時に、すなばコーヒーにとても関心した。

それはPR力
ただ、移転の知らせをするだけじゃ面白くない。
それなら、この知らせを聞いてビックリするような事を書こうかと。
チラシにはあたかも、先の経営が難しく閉店やむ終えずのような事が書かれている。

この知らせを見ると、客は、「えっ?けっこう人入って人気なのになんで閉店するの?!」となるはず。

この反応は店側があえて狙った反応だと思う。

そして、まんまと僕も騙された。

なんだ、移転かと。

しかし、間違いなく「閉店する」というインパクトはあったし、すなばコーヒーという名前が頭に焼きついたのは確か。

そんなすなばコーヒーの、ただじゃ終わらない精神、どうせなら一工夫して移転の知らせを利用できないか?という図太さに関心したと同時に、このすなばコーヒーのPR力、経営の底力を感じずにはいられない。

おそらくこれからも、この図太さ発想力があれば間違いなく、すなばコーヒーはやっていけるだろうと思ったし、さらに規模拡大も目指せるのではないだろうかと思う。

果たして今後どのような仕掛けをしてくるか楽しみである。

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