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HMBとはなに?実は意外なことが判明!

こんにちは、TJです。

今回は、最近よく耳にするHMBについて記事にしてみました。

前回記事のバルクアップを意識して理想の身体を手に入れるには?! 最短で身体を大きくするコツとわ!を見た後だと不思議な共通点が見えてきますよ。

HMBとは何もの?

まず、HMBとはβ-Hydroxy-β-Methylbutyric acidの略であり、必須アミノ酸ロイシンが代謝される時に、体内で自然に生産されできる5%の成分のことをHMBと言います。

体内で合成される物質で、筋肉の合成を促進すると同時に筋肉の分解を抑制することで、筋肉を発達させることができます。

因みにロイシンとは、タンパク質を形成する20種類のアミノ酸のうちのひとつです。

20種類のうち、11種類は人間の体内で生成することができ、残りの9種類は生成することができません。

体内で生成不可能な9種類を必須アミノ酸と呼び、ロイシンもそのうちのひとつです。

要するにHMBとは、筋肉を維持しつつ、さらに筋肉を成長させるもの。

さらに、トレーニング後の回復を早める効果もあり、又トレーニングをしない日にも飲むのが良いとされています。

というのも、筋トレをすると、筋タンパクの合成反応が高まり、筋肉の成長を助けます。

そして、その反応は、トレーニング後48時間は続くとされています。

つまり、トレーニングを行なってから2日間は筋肉を増やすためのアドバンテージが用意されているのです。

そして、このタイミングでHMBを摂取すると、より筋タンパク合成反応を高めることができるのです。

そして、HMB摂取の目安は1日3g。

摂取量は3gよりも少なくても多くてもダメです。

この3gが最も効果を発揮すると言われています。

HMBを摂取しカタボリックを抑えよう

HMBを摂取するタイミングについてお話しします。

それは、トレーニング前後、食後、就寝前です。

なぜこのタイミングで摂取するかというと、カタボリックを減らすため。

カタボリックとは、体内のアミノ酸を増やすために、筋肉を分解してしまう現象のこと。(異化作用)

逆に、筋肉が合成されることをアナボリックと言います。(同化作用)

要するに、筋肉からアミノ酸という栄養を得るための自然現象のようなもの、そして、それを防ぐためにHMBを摂取するのです。

そして、トレーニング前後、食後、就寝というタイミングこそが、十分なエネルギーを必要とします。

そこで、HMBを摂取することによって、カタボリック現象を抑えることができます。

激しいトレーニングで、アミノ酸がなくなり、筋肉を分解させる、カタボリックが起きます。

そのカタボリックを抑制するために事前にHMBを摂取します。

食後には、インスリンが分泌します。

インスリンとは別名アナボリックホルモンと呼ばれます。

このインスリンには、栄養を筋肉などの組織に運ぶ役割もあるので、HMBをスムーズに筋肉に運ぶことができます。

そして就寝中は、栄養補給が断たれるので、カタボリックしやすいです。

そこで、就寝前に飲んでおくことで、カタボリックを抑えられます。

そして、ここからが本題!!

HMBはホントに必要なの?

ここまで見て頂いた方はお気づきでしょうか?

HMBてなんとなくBCAAと効果似てない?と。

そうなんです。

似てるんです。

しかも、HMBとはBCAAにも含まれる必須アミノ酸のロイシンから生成されるもの。

 

あえてHMBを摂取する必要はあるの??

BCAAは科学的にもアスリートや激しい筋トレを行う人にも効果があると証明はされてるけど、HMBはまだまだ未知数で発展途上な成分。

というのもHMBの研究では、普段からトレーニングをあまりしていない方の研究傾向が多く、普段から筋トレや激しい運動を行なっている人にはあまり効果がないとさえ言われているそう。

そして最近よく見る広告に、HMB製品は「4粒でプロテイン20杯分の効果」とあります。

パッと見ると、プロテインよりも優れたものなのかな?と思ってしまいますよね。

しかしこれは、「1回4錠で1.5gのHMBが摂取できます。しかし、プロテインからこのHMBを1.5g摂ろうとすると、1杯あたり15gのプロテインを20杯飲まなければなりませんよ」という意味になります。

なにか売り出し方が、ちょっと無理矢理な感じもしなくもない。

というのも、HMBに対して、好意的な意見を発表した研究者には、サプリメント会社から資金援助を受けていたりする事実もあるみたいです。

そんな話を聞くと、ちょっと大丈夫?と思ってしまうものです。

そして、思ったのが、ここまでしてHMBを取る必要があるのかな?と思います。

なぜならHMBの元の成分ロイシンはBCAAでも摂取できるからです。

それならあえて、HMBを選ぶ必要はなく、BCAA一択で良いのかなと思います。

少し、HMBに関して批判的な記事になりましたが、僕自身プロテインやBCAAを差し置いて、HMBを必ず取らなければいけないという、絶対的な根拠が見当たらなかったのでこのような記事になりました。

HMBに関しては、今後どのように研究されてくるのか楽しみです。

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